今年の干支は辛丑(かのとうし)🐄✨
さて
2021年の干支は辛丑(かのとうし)
今回は新年が明けたので、干支についての事を書こうと思います☺︎ 干支にはその特徴や込められた意味などがあるそうですがご存知ですか?なんとなく気になったものをいくつかご紹介します! 辛丑の『辛』 にはこんな意味が
丑年の牛 には草木が枯れ、新しくなろうとする様。万物が粛々と自らを改めることで、立派な身を作ること。
丑(牛)は昔から食料としてだけでなく農業や物を運ぶ労働力としても人々の生活に欠かせない動物でした。「紐」という漢字に「丑」の字が使われているように、人々との間を「結ぶ」存在という意味も込められ「神の使い」とも考えられています。それを示すかのように全国の天満宮(祭神:菅原道真)には牛の像があります。
牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、人間の生活に欠かせない動物でした。勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたようです。また「紐」という漢字に「丑」の字が使われおり、「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられています。
十二支の2番目の干支であることから、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされ、まだ結果を求める時期ではなく、結果につながる道をコツコツと作っていく基礎を積み上げていく時期とされます。などが目にとまりましたので抜粋させていただきました。 なるほどー。 コツコツ、粘り強く、誠実に、 牛さんの様に 着実に果敢に前に進む様なイメージを持って🐄 気負わず自分らしく 気持ちは明るく過ごしてしていきたいなーーー。 と思いました😊✨
皆さんはどんな1年にしたいですか?
そうそう。丑年といえば 歳がバレてしまいますがワタクシ年女なんです。😂年女って?
年男・年女は、年神様(歳神様・としがみさま・毎年お正月に各家にやってくる豊作や幸せをもたらす神様)のご加護を多く受けることができると考えられており、縁起が良いといわれています。 また、年男・年女は重要な神事や儀式に関わることもあり、門松を立てたり、若水汲み(元旦(元日の朝)に水を汲むことで、神棚にお供えし料理に使います)は年男。豆まきは年男・年女と決めている地域もあるそうです。 神事に関わることで神様のパワーをいただくので、年男・年女はほかの人たちより縁起が良いと考えられているのです。
そうなんだー🤩
年女年男は縁起がいいんですね✨
お読み頂いている方に
お仲間いらっしゃいますかね?
イェーイ🙌ってしたい 笑
こんな時だからこそ、上手に自分の機嫌を取る事も忘れずにいたいですよね😌 コロナが1日もはやく落ち着きますように!と 願いながら、取り組みながら‥。 サロアルグッズなども上手に取り入れて免疫力アップ♪していただきたいです😊 それでは!この辺で。また来週(╹◡╹) ここまでお読みいただき有難うございました★彡SALON DE ALFURD 小田急新宿店 SAKAI