もしもサロアルがご当地レザーバッグを作ったら?青森県ヴァージョン
こんにちは☺
火曜コラム担当のサロアルオンライン事業部の篠原です。
完全な趣味で、ブログを通して日本全国のご当地バッグ作りを楽しむこと2週間目。本日は、青森県のご当地バッグに挑戦してみました☻
青森県には、中学校の修学旅行以来うん十年もご無沙汰しておりますが、しとしとと雨が降る中で訪れた幻想的な奥入瀬渓流の景色は今でも鮮明に思い出せます。「雨もいいもんだ。」っとまだ14歳の頃に、しみじみと思ったものです。
リンゴの花の淡いピンクのグラデーションをバッグで再現してみました。ふんわりと可憐なバッグは着物姿にも似合いそう☺。わたしもこんな可憐なバッグが似合う大人になりたいな♪
天気や季節によってかわる色や煌めきが美しい奥入瀬渓流の色を、サロアルの人気レザーカラーである「ガンメタリック」で表現してみました。ブロンズ色の青森県のモチーフをのせて、紅葉カラーもプラスしてみましたよ♪シックだけど、どこかミステリアスな?バッグに仕上がりました。
ブラックカラーのレザーをねぶた祭の夜空に例え、山車灯籠の勢いのある美しさを赤いメタリックのレザーで表現してみました。芯の強いハンサムなバッグに仕上がったかな?っと思います。
青森県の花「リンゴの花」をイメージしたご当地レザーバッグ


奥入瀬渓流をイメージしたご当地レザーバッグ


ねぶた祭をイメージしたご当地レザーバッグ

