ファー 毛皮のリフォーム・リメイクは実績とデザイン豊富なサロアルで



ファーのリメイクをどこでお願いできるの?
ファー(毛皮)のリフォームを専門としているお店で依頼することができます。 サロン・ド・アルファードのファーリフォーム&リメイク 数あるお店のひとつが サロン・ド・アルファードです。歴史あるサロン・ド・アルファードのファーリフォーム&リメイク
サロン・ド・アルファードの前身は、 初代が1966年に創業した ファー(毛皮)の染色専門の会社です。
|毛皮加工歴40年以上の歴史と技術| 年間200件以上の実績(2014年当社実績) ファー・毛皮に関する 多様なご要望にお応えいたします ファー・毛皮コートやストールなどの 部分的リフォームから、 複数のファーアイテムへのリメイクまで、 豊富なデザイン・パターンを ご用意しております http://alfurd-fur-reform.com/(サロン・ド・アルファード ファーのリフォーム・リメイクページより)


どんなリフォーム・リメイクがあるの?
ファーのリフォーム・リメイクとは?
ファー(毛皮)のリフォーム・リメイクとは、
お客様のお手持ちのファーを補修(リフォーム)したり、
新しいアイテムへ作り替え(リメイク)するサービスです。
処分したり、新しく買い替える
のではなく、
今あるファーアイテムを大切に使っていく
=継承していく
という思いから生まれた
選択肢のひとつです。
かつてファッションの最先端だった
ファーアイテム。
華やかで、美しく、優れた防寒性がある
「貴重な素材」のファーアイテムを
リフォーム、リメイクして
価値ある素材を活用しましょう♪
ファーのリフォーム の一例
サロン・ド・アルファードの ファー衣類のリフォームパターンを 一部ご紹介します。パーツの取りはずし
コートなど衣類の一部取り外しや交換などをしております。肩パットの取りはずし

着物用ショール芯を取って裏地交換
芯を取り外すと、軽くなり、硬さが軽減されたりします。 裏地も一緒に交換すれば、まるで新品のように。着物用ショール芯のみを取る

パーツの新たな取り付け、交換
クリップの取り付けや部品の交換をします。ケスカ(部品)交換
各種留具の修理、交換を行います。 よりコートの雰囲気に合う留具に変えたい、 留具が完全に外れてしまった、 留具の行方がわからなくなってしまった・・ どんな些細なお困りごともお申し付け下さい。ティペットのクリップ付け

裏地の交換
襟巻(主にファーマフラー)などの裏地を交換します。 裏地を替えると目新しい印象に♪ボタンつけ(1か所~)
新たにボタンをつけます。 ボタンをつけることにより、 着心地がよくなります。ファーの補修
ファーアイテムの(コートやマフラー)のやぶれの修理を行います。 ※一部お受けできない場合があります。 面積が小さい場合でも全体の印象がダウンしてしまう ファーのやぶれ。 拡大してしまう前にお早目の修理をおすすめいたします。ファー衣類(主にコート)のリサイズ、裏地交換など
お持ちのファー衣類をジャストサイズにしたり、 シルエットを変えたりすることができます。
こんなことができます♪
・身幅、肩幅、袖の幅つめ
・コート丈や袖の丈詰め
・裏地交換
ファーのリメイクの一例
リメイクの内容はどんなものがあるでしょうか。 毛皮のコートやジャケットのリメイク例を 調べてみました。バッグにリメイク
コートからバッグにリメイクします。 ミニバッグからボストンまで、 バッグブランド自慢のデザインに変身♪カフスにリメイク
マフラー、スヌードにリメイク
コートからベストにリメイク

コートからショールにリメイク
コートからジャケットにリメイク
コートからボレロにリメイク
お持ちのファー衣類を拝見してから、 横段、八分袖・袖口タック入りまたは縦段など デザインをご提案します。ファーボレロ キーケース(ミンクのみ可)
人気のボレロキーケースのファーヴァージョン。 複数リメイクして、家族で分けるのもおすすめです。いくらかかるの?

まずはお気軽にお見積りを
見積りしてから断れるの?
対応してくれる人はどんな人?

リフォーム・リメイクのご提案・お見積り担当は

お電話・メールでのご相談は…
サロン・ド・アルファード カスタマーサポート
048-982-4898(直通)平日9:00-16:00
リフォーム・リメイク専用お問い合わせフォームはこちら
リフォーム・リメイクの加工・縫製は

どんなファーでもいいの?

リフォーム・リメイクできないファー
一例をご紹介します。
リフォーム・リメイクできないファーの一例
・経年劣化して加工できない
・ワシントン条約で取り扱いが禁止されている
ワシントン条約は、正式名称を「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora)」といい、英文の頭文字をとってCITES(サイテス)ともいわれます。1973年(昭和48年)にアメリカのワシントンで採択されたことから、ワシントン条約という通称で呼ばれています。 ワシントン条約では、国際間の商業目的の過度の取引による種の絶滅を防ぐため、絶滅のおそれがあり、保護が必要と考えられる野生動植物の種について附属書にリストアップし、さらに絶滅のおそれの程度に応じて附属書の内容を三区分(附属書I~III)に分類し、それぞれの必要性に応じて、国際取引の規制を行うこととしています。 日本におけるワシントン条約履行のための措置は、外国為替及び外国貿易法に基づき経済産業省が担当する輸出入の際の水際規制です。 附属書Ⅰに掲載されている種は、絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けている又は受けるおそれのあるものとして、商業目的のための国際取引は原則禁止されています。また、国内における取引についても、種の保存法に基づく国際希少野生動植物種(うち一部は国内希少野生動植物種)として規制されています。 https://www.env.go.jp/nature/kisho/global/washington.html(環境省HPより)
ファーの種類がわからない時はお問合せを
持っているファーアイテムについて、 何のファーかわからないときは、 サロン・ド・アルファードにお問い合わせください。 お電話で説明するか、 一度お預かりしてファーの種類を 確認してお伝えします。 その際の返送料はサロン・ド・アルファードが負担します。まとめ
いかがでしたか? ファーのリフォーム・リメイクについてわかった! と思っていただけたら嬉しいです。 もし、 「こんなことがもっと知りたい」 「おしえてほしいことがある」 ことがありましたら、 どんなことでもかまいません。 サロン・ド・アルファードカスタマーサポートまでご連絡ください。 最後まで読んでくださり ありがとうございました。