最近よく見る「風の時代」とは?時代の転換期?さっそく調べてみました
こんにちは☺
恵比寿三越店スタッフ&PR ヤマムロです
2月に入ったー、と思ったら、すでに10日!
中旬に突入ですね。
寒い日が続いていますが、体調など崩されてはいませんでしょうか。
今年は特にちょっとの風邪もひきにくい💦気の抜けない日々です。
超寒がり&暑がりのヤマムロなので、エアコンは必須、欠かせない存在なのですが、暖房は特に乾燥しますね💦
乾燥すると風邪もひきやすくなるので
乾燥は大敵、とばかりに家中のいたるところで加湿器を付けまくっている毎日です。
体調も崩せないし寒いし、さらに今現在は緊急事態宣言中ということもあり、おうち時間がいつも以上に増え、遅ればせながら私もyoutubeを観る機会が増えました。
そこで良く目にするのが、世界は風の時代へと突入した
という言葉です。
この言葉、本当によく目にします。
一回その内容のyoutubeを観たから候補に挙がっているんだと思いますが笑
風の時代ってなんだろう、、、と
気になっていたので
今回は風の時代について調べることにしました。
風の時代とは
2020年12月22日、木星と土星が重なる「グレート・コンジャンクション」が起こります。グレート・コンジャンクションは20年に一度起こる「時代の節目」なのですが、約200年ごとに、エレメントを変えるという特徴があります。エレメントというのは、占星術で定義されている、この世を構成する元素のこと。火・土・風・水の4種類があり、これまでは「土の時代」でした。土の時代では、金銭・物質・権威等が重視されます。対して風の時代では、知性・コミュニケーション・個人等が重視されるようになるのです。 引用:VOGUE 真木あかりが解説する「風の時代」の基本と生き方の心得だそうで な、なんと、今は時代の変わり目真っ只中だったのですね。おどろき。 今までの物質主義の価値観からまったく異なる価値観へと変わる時代の変換期のようです。 色々なサイトやyoutubeで見聞きするところによると、風の時代は今までの価値観や決まりごとにとらわれない、個人個人が自分らしく生きられる時代との説明が✨ 200年間続いていた「土の時代」とは
「地の時代」が象徴しているのは、物質的な豊かさや生産性、安定です。「地の時代」の200年は、18世記後半から世界中を席巻していった産業革命をスタートに、大量生産のモノ作り、目に見える資産形成に価値が置かれていました。経済の発展によって、ヒエラルキーと貧富の差が生まれました。家や車、家電製品などを所有する、お金を貯める、受験勉強をしていい大学→優良企業に就職→人生を安定させる、ことが最高の到達点とされてきました 引用:mi-mollet 明日の私へ、小さな一歩! 風の時代とは?占星術師keikoが解説するパラダイムシフト後のニューノーマル体験していないのでわかりませんが、バブルらへんから今までの感じってこんなイメージかもしれません。 ここから、
今後は、風のエレメントが象徴する情報、体験といった目に見えない豊かさ、ネットワーク(横の人脈)の広がりが大切になってくるのだそう。それこそが、パラダイムシフト後のニューノーマルに 引用:mi-mollet 明日の私へ、小さな一歩! 風の時代とは?占星術師keikoが解説するパラダイムシフト後のニューノーマルへと変化するそうです。 色々なことが多種多様化され、個人個人の幸せを追求できる自分軸の世界になると言われています。 働き方も多種多様 幸せの形も多種多様 趣味趣向も多種多様 もし本当にそうなるなら これからの世の中なんだかとても良い世界になるのではと、とても明るいイメージを抱きました。 さらに風の時代の開運アクションは「楽しい会話」だそうです (上記引用:mi-mollet 明日の私へ、小さな一歩! 風の時代とは?占星術師keikoが解説するパラダイムシフト後のニューノーマル) 楽しい会話が開運に結び付くなんて、それだけでも楽しい世界を期待してしまいますね☺ 今の現状が少しでも早く、明るく好転するよう希望を持てる風の時代の説明でした 最近は暗い気持ちになるニュースばかりだったので、明るい希望を持てる風の時代の記事を調べてみてよかったです。 これからも「風の時代」記事に注目して行きたいと思います✨ ここまでお読みいただきありがとうございます。 また次回もよろしくお願いいたします。 ヤマムロ