特集

東京恵比寿に魅せられて - 私の長年の夢を形にしたもの - それがサロン・ド・アルファード 東京恵比寿三越店です。恵比寿の優雅な街並みを歩きながら、昔から「ここでお店を出そう」と、私の夫である先代社長と常々話しをしていました。お買い物や食事をしながら、夢を語り合った場所なのです。 その一番の決め手となったのは、恵比寿ガーデンプレイスで展示していた「シャンデリア」。ガラス細工で世界的に有...
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新年といえば、初詣、おせち料理、親戚の集まり、そして冬ならではの澄み切った青い空等々…素敵なことがたくさんありますね。 そんな新年ならではの楽しいイベントは、これからの充実した日々を予感させるだけではなく、昨年やり残したことも今度こそ・・という意欲を呼び起こしてくれます。 サロン・ド・アルファードのお財布も、そんなふうに心を揺り動かし、お客様の日々の生活を変えるような、そんな美しさと...
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こんにちは。私の名前は「ローザ」と言います。 実はイタリア語でバラの意味なんです。素敵な名前を付けてくれて嬉しいです。 今日は、私のお店「サロン・ド・アルファード」の 50 周年記念パーティーにお呼ばれしました。 たくさんのお客様とお会いできて、とても幸せです。皆様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。 これからもよろしくお願いいたします。
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お客様からいただくご注文への対応、お電話やメールの返答を担当しております真々田です。 DVD、音楽鑑賞が大好きなのですが、最近は娘と一緒に好きなアーティスト「Kis-My-Ft2」(キスマイフットツー)のコンサートに行くようになり、子供の成長とともに共通の趣味ができたことを嬉しく感じています。 アーティストの優れたパフォーマンスを見ていると、隠された努力の積み重ねを肌で感じますが、私...
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サロアル革職人の川上です。 私の愛用品ということで、革職人必須の道具「革切り包丁」をご紹介させていただきます。 バッグやお財布は、大小様々なパーツで構成されていますが、一枚の革からそのパーツに切り分ける工程が「裁断」です。 大量生産の場合、主に金属製の型を使用して上から専用のプレス機で断ち切るのですが、1点ものやサンプルを制作するときは、革を切るために作られた「革切り包丁」の出番...
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2016年11月3日、サロン・ド・アルファードの母体である満田工業株式会社の創業50周年を記念して、日ごろの感謝を込めたパーティーを開催いたしました。 会場は恵比寿三越店に近い、一軒家レストラン「エレガンテヴィータ」。 この日のために、本社スタッフ・恵比寿店スタッフが一丸となって準備してまいりました。 当日はとてもうれしいことに、サロン・ド・アルファードでリフォームしたファ...
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はじめまして。ミントです。爽やかなライトグリーンだねってよく褒められます。 バッグなどと一緒にいろいろな所へ出かけます。今日のおやつは大好きないちごのショートケーキなので、思わず写真を撮ってしまいました。 いちごが可愛い・・コホン・・それでは、おやつの時間なので、失礼します。
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オープンして4周年になる恵比寿三越店。 今回はインタビュー形式でショップスタッフの遠田を紹介させていただきます。ラグジュアリーなコレクションに囲まれる店内で、「明るくフレンドリーなショップです」と笑顔で話してくれました。 Q.趣味は? ピアスやネックレス作り、洋服などの(簡単な)アレンジです。 Q.休日の過ごし方は? ドライブといいたいところですが、今は車が無いのが残念なとこ...
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カスタマーサポートの山本と申します。お客様からいただくメール、お電話の担当をしております。 お問合せの際には、お客様の貴重なお時間をいただいておりますので常に感謝とおもてなしの心を込めて対応できるよう努めております。 商品の入荷時期やファーのリフォームのことなど、どんな些細な事でもお問合せいただけましたら、責任を持ってお応えさせていただきます。これからたくさんのお客様にお世話になるか...
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